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クロニクルおはようございます。2025年2月8日土曜日ニュースコネクトパーソナリティの野村貴文です。この番組では、平日毎朝5分間で世界のメガトレンドかかるニュースを解説しています。日頃からお聞きいただきまして誠にありがとうございます。さて、今日は久々の土曜版ゲストトークの配信です。テーマはライブドアのニッポン放送買収計画から20年です。
ちょうどですね。昨今、今年の1月から中井正広氏の女性トラブルに端を発するフジテレビの企業体質に関する問題がですね、世間で議論を巻き起こしているんですけど、実はですね、このフジテレビ、20年前はフジテレビの株式を持っていたのはニッポン放送というですね、あのラジオ局でして、そのニッポン放送を。

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新興企業であったライブドアがですね、あの買収を試みたということがありました。で、そのライブドアが日本放送の株式を買ったで、そしてそれを発表したというのが2005年の2月の8日でして、ちょうど今日から20年前の出来事なんですよね。そして、ニュースコネクトのリスナーさん、ご存知かどうかわからないんですけど、日曜版でおなじみのアイジーピーアイグループ共同経営者塩野誠さんはですね、まさにそのライブドアで買収を担当していたライブドアにいら。っしゃい
た、ということでですね。今日は塩野さんとともに歴史を振り返りながら、これからの日本のメディアがどうなっていくのか、そのあたりをディスカッションしていきたいと思っています。ということでお呼びしたいと思います。Igpiグループ共同経営者、塩野誠さんです。よろしくお願いします。はい、皆さんお疲れ様です。よろしくお願いします。

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日曜版とはちょっと雰囲気が今日違いますかね？そうですね、日曜版はね、小話なんではい、今回はもうちょっと大きな話でそうですね、はい、大話ですか？大話で。はい、そうですね、あのDJコーナーも今日はないですからね。ないですねはいはい、なぜ？うん、大丈夫ですそうですね、はいなしで。はい、DJコーナーはあの明日の日曜版で、あの皆さん、ぜひ聞いていただければなと思っておりまして。はい、じゃ、早速ちょっとあの本題に移りたいなと思っているんですが。
ライブドアですね、あの当時。まあ、堀江貴文さんがあのCEOを務められていて。で、まあ新興アイティー企業だったんですけど、2005年の2月の8日に日本放送の株式公開買い付けを発表したと。まあ、それで買収をその試みていったという出来事がありまして。

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で、ちょっと改めてなんですけど、当時塩野さんはその中でどういった立場というか、どういったことをされていたんですか？そうですね、あの、私はですね、2003年の初めにライブドア、当時あの、まだオンザエッジという会社名でオンザエッジのエッジはちに点々なんですけど。はいはい、毎回ね、電話口でねちに点々で言ってた覚えが。あ、そうありますけど、まあ重要ですよね。それ正確にしなきゃいけない。
名前がね、本在寺っていう瀬戸際っていう名前ですからね。すごい名前ですよね。そうですね。で、それが本在寺時代は2000年にあの当時あったマザーズという東京証券取引所マザーズに上場してしたばかりの会社でして。で、そこにですね、もともと私はあのベンチャーキャピタルの担当というか。

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いう形で入ったっていうのがありまして。で、そこにいたところ、こちらの2005年2月の8日にですね、日本放送株式をライブドアというのは取得するんですけども。はい。まあ、この計画ですね。で、この計画自体の。まあ肝はなんといっても日本放送というラジオ局が。
あのフジテレビというテレビ局の22。5%の株式を持つ一株主であったと。で、そういうで、もちろんテレビの方がまあ大きな会社でして、売り上げ業態、大きな会社でして、その大きなテレビ局という規制業種でもあるものをラジオ局が持っているという、不思議ないびつな構造がずっとあったわけですね。なので、日本放送を買うと。

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フジテレビの筆頭株主になれるっていう。はい、構造に目をつけて。日本、そう、株式を取得に行こうというのが計画の、まあ主要なところでして。ええ。で、それを2005年2月8日に行うにあたって、2004年からですね、準備して行うというのは一連の出来事だったんですね。うん、はい、もう2004年、その前の年から準備が進んでいたんですか。
で、実際にはこれ、800億円のお金を株式市場から調達して買いに行くんですけども、本当にその2月8日にこの買い付けを行うこと自体もギリギリまでわからなかったという。で、そしてこのお金が調達できるかもわからなかったっていう話でして。

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で、このテレビ局を買いに行くぞというライブドアの計画で、もともとライブドアっていうのは、オンザエッジっていう会社が民事再生で買収したライブドアっていうインターネットサービスプロバイダー、ISPと当時を呼んでましたけども、その名前でなんでその名前を使ったかっていうと、潰れてしまった会社の名前を使うなんて縁起悪いみたいな。
話あったんですけども、当時ライブドアというあの旧ライブドアですね。旧ライブドアというプロバイダーやってた方は、当時珍しく芸能人をたくさん使ってCMを打ってた会社だったんですよ。そうだったんですね。なので、知名度としてはオンザエ時よりライブドアの方があったんで。

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まあ、それをトップの堀江さんであり、CFをやった宮内さんであり、縁起悪いとかみんなが言うんですけども、いや、そっちの方が有名なんだから、そっちを名前にすべきだっていう形でライブドアっていう名前だったんでああ、そういう経緯だったんですね。はい。なので、実は旧ライブドア自体っていうのは全然別の会社で、で、そこも由来から言うと、その後、アップルジャパンのアップルですね。はい。アップルコンピューター、当時はですかね。
アップルジャパンのトップになった崎藤さんっていう方が作った、これも当時としてはすごく大きな資金調達をしたスタートアップだったんですね。うん。で、それがなくなっちゃった時に、再生案件として恩在寺が買って、その名前を自分が用いてライブドアになったという形でして。で、そのライブドアがテレビを手に入れようというふうに動くんですけども。

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もう完全に普通の日本の人。日本の当時の人からしたら、見たことも聞いたこともないような、なんかちょっとテレビでやってたかもなっていう謎の会社がフジテレビを買おうとしたっていう事件です。
いや、そうですよね。はい。ライブドア。もともと、その名前がどこに来たのかっていう歴史は、あ、そうなんだっていうふうに今思ったんですけど、はい、買収した会社でで、ただそちらの方がブランドとして知名度が高いから、そちらの名前にしようという経緯だったってことですよねそうですね、そうですよね、はいです。ただ、まあ、知名度があったとはいえ、まあちょっと聞くかなぐらいの会社が、その当時のテレビ局をはい、なんでしょうね、こう所有しようとしたということです。よね。

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これは何でしょうね、やっぱり非常にこう、思い切ったというか、まあ、強い動機がないとできないようなことだとは思うんですけど、その狙いっていうのはどこにあったんですか。そこの狙いもそうなんですけども、その経緯として、まあ、当時村上ファンドと呼ばれる通産省出身の村上さんっていう方が、この2004年ですねに日本放送、フジテレビのラジオ局がテレビ局の上にあるっていう。
ねじれをまあ気がついて、で、日本放送株を買っていたと。で、買っていて、で、なんで買ってきたかというと、このねじれ構造がおかしいので、まあ端的に言うと、フジテレビがTOBせよと。で、フジテレビがTOBすることによって、まあ自分たちは、村上ファンドはまあ売り抜けることは。

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できるっていう構図にはあったんですけども、なかなかそのtobをフジテレビがしない中、村上さんと、まあ堀江さんが会っていらして。で、会っている中で、最初は実は一緒にニッポン放送を買いに行こうだったんですよ。村上さんと堀江さんで一緒に一緒に買いに行って。そうなんですか。一緒に買いに行って。で、これ多分どこにも出てない話だと思うんですけども、一緒に買いに行ってある時。
取締役会に提案して、取締役を変えてしまおうっていう。は、あ、そうだったんですね。のが元の考えだったんですけども。途中から2004年の。そうですね、秋冬というか、まあ、あの、11月、12月とかだと思うんですけども、そこら辺のところから他に村上ファンドの真似をして、そしてまあこれコミュニケーションしてたと思うんですけども。

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他のヘッジファンドが同様の戦略でニッポン放送株式を買ってたんですよあ、そうなんですか。村上さん以外にもそういうことをやっていたファンドがあったんですね。そうですね。代表的にはサウスイースターアセットマネジメントが10。6%持ってたりとか、あの他のところも買っていて。で、彼らは売り抜けたい、はい、だからで売り抜けたいっていうプレイヤーなんですけども。で、その人たちも売り抜け先が必要としていて、そこの。
日本放送のねじれに気づいて買っているヘッジファンドたちからまとめて買い取ったら、日本放送を手に入れて、そこをテコにフジテレビを手に入れられるんじゃないかっていうことが戦略として起きたっていう。なので、村上さんがちゃんと売ってくれれば、他のヘッジファンドも売ってくれれば手に入るのにっていう状況が2004年末だったんですね。はあ、そういうことなんですね。はい。

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それはじゃあ、そういう状況があって、事態としてはどういうふうにその進展したんですか、事態としては。でも、まだ小さな名も知れぬ会社であるライブドアなんで、はいはいはい。お金を集めないといけないと。ええ、買うための莫大な金額、はいはい。集めないといけないっていうことをどう手当てするかだったんですけども、まあ、それについてライブドア取締役陣というか、ライブドアの経営陣から当時。
一緒にやった熊谷さんはいっていう方と私で、宮内シーエフオー、シーエフオーだった。宮内さんから塩野くんとくまちゃんやっといてって言われて。あ、宮内さんから塩野さんは指示を受けたんですか？受けてええええ。2人で。はい、どうする？って言ってやるっていうはあ、そうなんですね。熊谷さんと塩野さんでされたわけなんですか？そうですね。で、まあ面白ポイントははい、後々この。

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急に現れたライブドアが、日本放送株式をトストネットワンっていう立ち上げ取引で買うんですけども、その際にまあどうしてこんなファイナンスができたんだとか、どうしてこういう株式の買い付けができたんだとか、あのいう話で、もう本当に野村さん覚えていらっしゃるかもですけども。まあ毎日、今、今日この時のフジテレビ騒動より。
もっと騒動になってたんですね。なんかまあ、ニュースに毎日毎日出てで、ありとあらゆる雑誌、新聞が、そしてあの海外のウォールストリージャーナルとかファイナンシャルタイムズもこう取り上げて、当時は日本でも敵対的買収がついにみたいなメディア再編か、みたいなとか、まあ、いろんな見出しで。

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出た。っていうのがあって。で、その際にいろんな人がライブドアって、当時、堀江さんが32歳でで、熊谷さんに至っては27歳で。で、私も20代で。だって、この20代の人が名も知れぬ20代がやってる会社がですよ。フジテレビ。日本放送買って、フジテレビまでこう手をかけようとしたらどうします？野村さん。
そっか、堀江さん、32歳で熊谷様、白様20代はい、だからすごいボーダー若者集団ですよね。そうなんですよ。なので、大人たちははい、あえて大人たちというとどう言ったかというと、はい、あんな若僧たちにこんな大それたことを考えられるわけがない。ああ、じゃあ誰か裏で糸を引く、裏でフィクサーが糸を引いてるんだっていう。まあ、今で言うとこの陰謀論が、はいはい、真面目に語られた。へえ、そうなんですね。

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で、ええ、その時、私個人がやっぱり思ったのは、ああ、なんかこう、年齢重ねても頭って良くならないんだな、はいはいっていう。ええ、なんで若いとできないと思うのかなとかがあるので、月日を経て、私はこう、あんまり若者をなめてかからないっていう。
原体験がそこに原体験。まあだから、自分がこう、自分自身がファン、ファンテリブル、とんでもない子供たちだったわけで。みたいなことで、本当にあの、まあ、こういう後ろのフィクサーのこと本尊って言ったりしますけど。はいはい、後ろにいるこう、仏像本尊みたいな。ええ話ですけども、フィクサーとか本尊、誰に操られてるんだとかいうのの方が割とメインっていうか、うん。

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あの、それが面白かったですね。そのフジサンケイ側もそういう風に言ってたし、メディアもそう言ってたってことですか？うん、そうだったんですね。だから、ええ、堀江さんに対してお前は天才だとか、あの一緒に買おうとか、いろいろいろいろけしかけたっていう意味では村上さんだと思うんですけど、まあ、そういう人がいたとしたらってことですね。あので。
で、あれとしては村上さん、実務担当としてははいはい。村上さん気が変わって、どっかに売っちゃうとか市場で売っちゃうとか言わないで持ってて、自分たちにちゃんと売ってくれるように祈ってたっていう。ああ感じですね、はいはい。で、それもまあ、インサイダーもあるんで、コミュニケーションもちゃんとできないですし、売る占いも言わせられないっていう。はいはい状態のまま、とりあえず、とりあえずというか。

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資金調達だけ頑張ろうっていうので、当時ライブドアが六本木ヒルズに入っていて。で、六本木ヒルズの同じヒルズに入ってて、今はバクレスっていう会社になってますけども、あのリーマンブラザーズという、まさにこれはリーマンショックでその破綻するんですが、そうですよね。そのリーマンブラザーズが、まあ同じビルで。
そこの同じようにリーマンブラザーズに対してこういう資金調達ができないかっていう。まあ相談をしてたという。で、そこで使ったのは当時、投資銀行が荒稼ぎしていた。

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エムエスシービーっていう。まあ、下方修正条項などが付いている。まあ、転換社債なんですけども。あの、それをそれであれば、株式の希薄化は行われるけれども、はいはい。あの大規模な調達ができると。で、株式は薄まってしまう、はいということと、あと下方修正条項があるがために株価を下落すると言われたんですが、自分たちがテレビ、ラジオというメディアを手に入れて。
それをインターネットと融合すれば、必ず企業価値は上がるというはあ。なので、株主に対しては報いることができると。はい、正当化してそう思ってそのスキームを使おうとしたはあ。うわ、めちゃめちゃ面白いですね。すみません、ちょっとそもそもの話なんですけど、転換社債、社債なんですけど、株式は希薄化するっていう商品なんですかそれは。

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で、これをあのまた後の話を先に言うと、このMSCBによってリーマンブラザーズは人に言えないぐらい儲かったんですね。あ、そうなんですか？で、儲かって当時本件を担当していたアメリカ人の王氏っていう人がいて、その人はこれで儲かったんで引退したんじゃないかっていう。
もう一生分稼いだとぐらい。ええ、儲かったっていうことがありまして。はい。で、それを見て、その後ライブドア証券は同じMSCBを他の会社で売り歩くことで年間の利益をええ100億円ぐらい出すんです。年間利益の方なんですね。売上じゃなくてへえ。

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00:16:43,840 --> 00:17:37,840
みたいな。なので、これまたあの、学ぶとできるっていうんですね。はいはいはい。しかも数人でやってたんですけど、あ、そうなんです。で、塩野さんはそうですね、ライブドア証券、はい。で、それは私がやっていたライブドア証券で、はい、あの、それをその後ですね、はいはい、やるんですけれども、その後、塩野さん、ちなみにライブドア証券副社長ですよね、その後、その後ですね。その時はその立場だったんですかいや、違います、間違います。あの、普通にヒラ。あ、ヒラで。
ただの担当投資担当っていうことだったんですね。担当者ですね。はい。でやっていて。で、その転換社債も面白くて、証券会社が事故のビーエス、すなわち自分の資金で一旦社債を全部買い取るんですね。はいはいはい。で買い取った上で、転換社債というものは社債、まあ負債ですね。はい、列島から。

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それを転換することによって株を得ることはできるんですが、転換をしては、その株式を市場で売ることによって、そこの利ざやを抜いていくっていう商売なんですね。なので、一旦引き受けではなくて、事故のバランスシートで。
大きな証券会社がお金を持っていれば、買い取って、市場でどんどん転換しては売ることによって利益を上げていくということで。まあ、リーバンブラザーズは莫大な利益を得るんですけども、そもそもの金額がこれ。最近のこう、スタートアップとか上場したスタートアップの何億円調達しました。おめでとうと比較してほしいんですけど、800億円を。

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やったんではい。まあ、リーマンブラザーズからしても、これはちょっとわけわかんない、リスク取りすぎなんじゃないかとはやっぱり思ってたと思うんですけども。はい。交渉の感じとしては、最初300ぐらいとか言ってたのを、300億円、300億円ぐらいって言ってたのを、まあ私と熊谷さん、熊ちゃんとじゃあ500億円ぐらいで。はいはい、いや、700
800みたいな感じで、ええあげてったっていう、はい感じでした。 

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そんなことされたんですね。はい、確か当時のライブドアのその企業の規模としては、売り上げがえっと、三桁億円ぐらいそうでしたよね。百億とか200億とか、それぐらいですよね。その規模の企業が800億円を調達しようとしたってことですよね。すごいですよね。まあ、めちゃくちゃですよね、はい。まあ、めちゃくちゃっていうか、そう、あの本当、自分たちの企業規模の何倍もの額を、はい転換社債で調達をして。
で、その上で、その原資をもとに日本放送の株を取得しようとしたってことですよね。そうですね。で、その取得先というのが。まあ、これはね、いろんなところでいろいろ書かれたりしてますけども、売るかどうかわからないんだけれども、村上さんのとこであったり、他のヘッジファンドであったりが、注文を出したら、最後の最後で確約はできないけれども、まあ売ってくれるであろうっていうのを。

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00:19:43,680 --> 00:20:18,800
ちょうど20年前の2月の8日の8時22分から8時50分までの間に行うんですね。もうピンポイントで、その30分でやるってことなんですか？で、その際にええ。
当時トストネットと呼ばれ、トストネットワンと呼ばれた立会外取引システムっていう市場外取引を行うんですけども、このトストネットワンを使ってこういう買い付けを行うことが違法なんじゃないかっていう議論が、まあ当時ものすごくなされたんで、これをこんな奇襲攻撃をするなんてみたいな感情論も。

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たくさん巻き起こったんですけれども、それなんで私がこれ実行したかっていうと、まあ当時、もう今はないんですけども、金融に強いあの法律事務所があって、そこからこれは違法ではないっていう意見書を取ってたんですね。あ、そうなんですね。前もって、はいはい、それでゴーをしたっていうのがありまして。あともう一つ、あの、もともとこれ、トスタ、ネットワンが何に使われたかっていうと。
結構、大企業による持ち合い株の割と自由な。こう、持ち合い株を変えるときに使われたっていうことがあって。で、その際にまあ誰もが知る日本を代表するような企業とかも使ってたんですよ。で、使ってたので。

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違法性はないって思ったんですけども、有効的に使ったんですよ。はいはいはい。だから急に株式の持分比率を対象企業の取締役からしたら急ですし。で、それで何らかの提案をされてしまったら敵対的に見えるかもと。敵対的な意味は対象会社の取締役の意に沿わないことをすることなので、っていう意味で、これを買収に使うなんて。
って言われたんですけども、実績も見ていたし、意見書もとっていたっていうのが、まあ当時の私の結論だったんですよ。はあ、あのトストネットワンっていうのは、時間外で株を売り買いする仕組みですよね。立ち会い外、立ち会い外ではいでえっと、有効的。当時使われていた用途としては、まあ大企業ってそれぞれの株を持ち合ってるってことよくあるんですけど、まあ例えばあの御社の株買いますからねみたいなことを事前にその相手方に言っておいて。

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00:21:58,640 --> 00:22:42,800
で、あ、はいはい、わかりましたっていうので、じゃあそのトースト、ネットワンで買いますみたいな、そういうことだったと、そういうやりとりはされてましたね。はい。なので、20年経って言い方を変えると、もし私が大企業や当時の当局者だったら、それは日本における素敵なjtcのために作ったものであり、はいならず者、スタートアップが使うようなものじゃないんだって思ったんだと思います。
まあ、そうですね、はい。でもなんか、なんでしょうね、こう、ルールとか、まあ、道具としてあるものはみんなまあ、基本的にはこの同じルールが適用されるはずですもんねと、当時20代の我々は思ってたわけですよ。はいはいはいはいなんですけども、世間からは当時ツイッターエックスじゃなくてよかったなって。

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00:22:43,600 --> 00:23:34,720
思うぐらいマスメディアの総攻撃を受けたはあ、なるほど、だから別にその、なんでしょうね、それを使ったこと、そのトストネットワンを使って、ええ日本放送の株式を大量取得して、まあ筆頭株主になったということ自体は、別に普通の行為だったわけですよね。がゆえに、そこの違法性は特に後で言われてないのでってことですよね。はい、ただ、法改正はされましたああ、そうなんですか。はい、できないようになったってことなんですか。できないようになったんじゃないですか。ね。そういうことですね。確かははいちょっと定かじゃ、ないですそういうことですね
わかりました。じゃあ、篠さんがまさにその仕組みを使って、まあ取得してで、それを熊谷さんと一緒にされていたってことなんですけど。はい、その後だからあれですよね、結構、日本放送側っていうか、フジサンケイ側がすごい強硬に出てきたってことですよねそうですね。で、これまたね、面白ポイントは？はいはい、買いにこういうふうに急に買ったみたいな。はい。

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お話じゃないですか。向こうからするとええなんですけども、ライブヌア内でいや、一応先に言っといた方がいいんじゃない？って。あ、はいはいいう議論がありまして。確かね、言いに行ったんですよ日本放送があるんですか？はい。日本放送フジサンケイグループに言いに行ったら、広告営業かなって言われて、あってくれませんでしたって。すごいですね。
そうだったんですかみたいな。あの、とにかく会えなかったんですよね。そうだったんですね。だからそうすると、いや、なんか会いに行こうとはしたんだけどなみたいな。はいはいはいところはあったんですけども、もうどこの誰かもわからない人は勝手に株を買ってみたいなことになっちゃったっていうのが当時の話でして。話を一応通そうとはしたんだけど、会えようかなと思って。

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そうだったんですね。で、ここで、はいはい、今だと、おそらく国民の大半が知ってらっしゃるはい、フジテレビの稗田会長がはい、もうこの20年前もええいらして。はい、当時67歳。ええで、稗田会長がその2月8日の夜に記者会見。記者団に囲みかなで、まだ会ってないし、ええ、突然業務提携してくれると言ってもわかんないって。で。
で、ライブドアと業務提携する気持ちは毛頭ないって言ったんですか？速攻でそのコメントを出したそうですよね。なので、そういうことが起きてで、もうなんですかね、おそらくそのフジテレビ側はまあびっくりして、日本放送びっくりして、はい。で、これまた野村さん覚えてるかなんですけどもそして20年後の今と答えをすると、まあ大変興味深いんですけど、はい、自分たちはライブドアなんかの傘下になりたくないって言って、日本。

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放送の社員一同を署名を集めるとか。ああ、なんかありましたね。そんなことがあったり。あと、今まさに2025年。今今フジテレビ問題でテレビに出ていろいろ言ってるような人。
とかが、ラジオという自分たちの秘密基地をどこの誰かもわかんない、意味わかんない、ベンチャーなんか買うのは許さんとかお笑いとかの人が言ってたっていう。はいはいはいはい。いい話、いい話そうですね。

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やっぱり知らない人たち、そして若い人たちが入ってきたっていうことに対する抵抗感がすごいあったってことありましたね。あと、あの読売の。すでにもうお隠れになられました。ナメツネなんかも、これ、野球の時も野球の時だったですけど、はいはいはい。あのバファローズ買収しようと思ってたんで。
野球の時、もう僕の知らない人は何かやってる。これはすごい覚えてますよ。私、野球ファンだったんで、ああ、あれね、言ってましたよねはい、言ってました言ってました。やっぱりね、村人じゃないとダメなんだなって。ああ、はいはいはいで、その村が温存されたのは20年後なんですけど。そうですね、まあ温存されて爆発したのが、爆発したのは20年後なんで、ええええ、なんではい、村なんだなっていうのは当時は。

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00:26:45,600 --> 00:27:28,600
感じましたけども、はいはいはい、まあなんですかね。ただ、なんかで、その後、実際にはそのフジテレビが東京地検特捜部に。まあ、これ警察からも聞いてるんで、本当だと思うんですけど。はいはい、東京地検特捜部に、まあたくさん情報提供をして、で、特捜部がライブドアの強制捜査に乗り出すっていう、そういう事件化させようっていう動きに、その。
一年後、1月16日、2006日、1月16日になるんですけど、なんていうか、こう。そういう意味で、その当時のフジテレビと東京地検特捜部はある種近かったとも言えますし。そうですよね、みんなでこう村を守ろうとしたと。

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00:27:30,280 --> 00:28:21,040
見えますし、なんか、なんでしょうね、こう構造だけ見ると、そのメディアがその自分たちの取材ネットワークを使って得た情報をその当局に流して、で、その特定の企業を誘うとしたって話じゃないですか。まあ、結構とんでもないなって感じしますけどね。まあ、ジャーナリズム論としては一番やってはいけないですね。本当にそう思いますけどね。そうですね。ええ。
ジャーナリズムなんだっけか。問題はい、そうなんですよ。ジャーナリズムの動きではないですよね。少なくともそれはそうですね、ジャーナリズムが第二だか第三だかの第三ですかね。第三の権力、まあ権力の監視、そうですね。社会の木鐸という意味では、自分たちを守るときに当局に情報提供するっていうのは、まあジャーナリズムはなかったんでしょうね。そうですね。まあ、あの営利企業として動いたっていう、営利企業としてしっかり動いたっていう。ええ。

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00:28:21,400 --> 00:29:01,440
ことだと思いますんで。なので、一方で、そんな今よりもっともっと力のある大企業に。
挑むなんて頭おかしいじゃないですか。まあまあまあ非常にチャレンジングなことをされてますよね。なので、普通怖そうじゃないですか。え、怖いってのは相手がどうですか？相手が例えばフジテレビ、フジテレビとかが本気出したら怖そうじゃない？はいはい、それって言われたことあるんですけども、ええ、なんかあんまり当時はそういう怖いとかいう感覚はなくてあ、そうなんですね。あ、今私が話してることって、はい、私の個人の見解でしかないんで、はい、他の人がどうい。う。景色を見てたか他の人は何を考え、たか

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00:29:01,800 --> 00:29:55,760
まあ、全然わからないんですけど。私の見てる景色としては、2005年2月8日にライブドアのヒルズのオフィスで取締役会決議して、その時に転換社債の発行を決議するんですね。はい。で、その足で同じヒルズにあったリーバンブラザーズのトレーディングルームに行くんですけど、ええええ。そのトレーディングルームに入って、まあ30分で後の買収になる買い付けを行っていった時は、私個人としてはこう。
今後、日本企業は敵対的買収を受けるからはい、その警告のつもりでしたね。ああ、そうなんですね。ええ、なんでかっていうと、ええ、まあ、その前に私は他の投資銀行、まあゴールドマンサックスにいた時にニューヨーク市場とかを担当してて、はい、よりこう。まあなんですかね。当時としてはダイナミックに。

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00:29:56,200 --> 00:30:46,720
市場が動いていて。で、特にやっぱりグーグルとかアマゾンが出てきた時だったんですよね。はいはいはい。で、そういうプレイヤーがどんどん出てきて。で、市場で大規模な調達とかを行って。みたいなのを見てた際に、多分日本のいろんなものって買われちゃうかもなみたいな気がしていて。
で、特に有名な本で、今でもよくこう。敵対的買収であったり、買収の話で引用される。まあ、野蛮な来訪者っていう。はいはい、あの本があって。で、それがバーバリアンズアッタゲイトっていう題なんですけど、それがあのアールジェーアールナビスコっていう会社を、ケーケーアールというプライベートエクイティの、まあ先駆者みたいな人が買いに来ると。で、その際にもうありとあらゆる。

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00:30:47,400 --> 00:31:42,800
投資銀行、法律事務所がそれに関係して売り込みをしたりとか、いろんな動きをしてで、ちなみに日本の銀行も声をかけられたんですけども、はい、そのバーバリアンズアウトゲートの中で声をかけられて、こう、お前もファイナンスしないかみたいなシーンがあるんですけども、ええ、ちょっと今英語できる人はいないから無理っていうこと？そんな断り方だったんですかみたいな話だったように覚えてるんですけど、はいはいはい。
で、そういうのってどんどん日本で起きるだろうなって思ってたみたいな。まあ、なんていうか、公開されている株式である以上は別に誰でも買えるわけ？そうですね。なので、現在のアクティビストに株式買われてやんやん言われるみたいのって、別にその20年前からあって、20年前の方がじゃあ村上ファンドであったりへのアレルギーとかあったと思いますし。で。

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00:31:45,000 --> 00:32:31,920
基本的にそういうアクティビストヘッジファンドは、私からすると短期旅行者？短期旅行者、はいはい。なので、急に現れてあれですね。配当出せとか、配当を成功上げろとか、自社株買いしろとか、tobして高値で買えとかで、そこで利益が出ちゃったらさようならって言っていなくなる。はい。短期の旅行者はいはいはい。
で、短期の旅行者になんで今まで一生懸命貯めたものを吐き出さなきゃいけないんだっていうことにおいて、一定の意味はあると思って。ただ、一定そういう人がいるから、企業側が規律をするというのもあると思って。でも今、短期で旅行者に配るお金は、あなたたちに配るお金じゃなくて、今後の成長資金なんですっていうふうに。

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00:32:32,600 --> 00:33:22,000
経営者がしっかり説明すればいいだけって思っていて。で、そういう公開企業、上場企業のコンプライオンエクスプレインのエクスプレイン、すなわち説明する方というのをより磨いていく期間が20年間もあったのになあって思ってます。
今のところはあれですね。もうお考えの根幹ですね。確かにそうですね。まあ、もちろんその20年の間にええええ、まあ、私、アメリカのロースクールで、はい、コーポレートガバナンスとか証券取引法とかを、ライブドアの買収の後にはいはい、学んでいるんで。ええ、もちろん、自分なりの整理整頓された部分はまたあるかと思うんですけども。はい、自分の中ではこの20代の時のこういう経験を。

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どう整理するんだっていうのと、じゃあ実際そのコーポレートが、まあ、その企業のあるべき姿みたいなロジックとしてはどうすべきだった、どうすべきなのかみたいのは、まあ割とちゃんと固まっていったというか。そしてそれは。
20年前の当時と、まあ、それほどは変わってないなっていうイメージですね。そういうことですね。はい。やっぱりその、本来筋論であれば、公開企業の株な株式公開されてるんで、まあ誰が買っても良くて、まあそれっていうのはつまりその敵対的買収を受ける可能性がある中で、まあそれを守るというか、そのもしされたくないんだったら、あのちゃんとその緊張感を持って、あの経営者側っていうのは、まあまず企業価値を高めていかなきゃいけないし、発信をしていかなき。ゃ。いけ。ないわけですよねで、それがまあ20年前

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は全然多分なあなあになっていたし、20年経っても全然なあなあのままっていう感じなんですかね。まあ、めちゃくちゃそのままではないですけども、もっとできることはあったんじゃないか問題はあると思ってまして。ただ、やっぱりその当時ライブドアが。
にポーソ株を買ってなった時は、どっちかっていうと感情論というか、なんでそんな若造が素敵なメディアを手に入れようなんてしようとしてるんだ。みたいな論はいっぱいあったと思いますし、そうですよね。で、それのある種の答え合わせが今。

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されていて。で、またこれがあのちゃんと20年後にこういう話になっていくっていうのは、まあいろいろ考えさせられますし。ええ、まあ、あとやっぱりそうですね。もちろん、その自分たちが株主株価を下げて、株主株式を企画化させて、でも、巨大なファイナンスをして、じゃあテレビラジオを手に入れて。
それをインターネットと融合させていくみたいなところは大それた話かもだったんですけども。後付け論としては、今みんなネットフリックスを見ているっていう。

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ことでで、当時、その2月の8日に記者会見をするんですけど、はい、その時にはライブドアの考える市場のパラダイムシフトっていう資料があって。で、それが情報のデジタル化とブロードバンド化によって、放送と通信の境界線はなくなると。はいはい。あと、あの当時だと、まだそんなにデジタルの容量を食べなかったんですけども、まあまあホームサーバー化していくっていうところで、うん、蓄積か放送かは意味なくなるっていう。だから、その後の全部取り出。
鍋ってやつですね。もう読んでて一番はコンテンツへの課金が普通になりますって。はいいうのは当時の記者会見で言ってんですよ。20年前、それを言っていたわけ。言っていいですね。で。

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でもじゃあそれがまんまネフリですか？みたいなローンにおいては、はい。ネットフリックスって元々あのDVD配達屋さんがブロードバンド化した時にストリーム屋さんになりました。そうですよね。はい、話なんですけども、当時、あのポスレンっていうまんまそのネフリコピーのDVD配達屋さんをライブドアやってたんですね。あ、もうそうなんですか。はい。で、これはあの中の人がこういうのいいんじゃない？っていうすごい優秀な女性が立ち上げた。ええ事業だったんですけど。はいはいポストでレンタルポスレンという
うんのをやってましてだ、そういう目であったり。あとちょっと動画コンテンツ作ったりみたいな目はまああるにはありましたね。ああ、ええ、そうするとまあその。

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日本放送買収が成功して、まあそうするとその子会社としてフジテレビがくっついてるわけじゃないですか。はい。で、フジテレビって、まあ圧倒的にリーチがあるわけじゃないですか。それを使ってネットストリーミングで月額課金みたいなビジネスも作ろうとしていたし。まあ、あとその堀江さんは、なんかそのアマゾンを想定していたっていうような発言を、あの、その後の取材であったりはするんですけど、なんかその、なんでしょうね、やっぱリーチがあって、それを。も。と。に何か。そのユーザーが直接そのお金をもらうっていうビジネスを放送しをさ、れていたって
あ、まさにおっしゃる通りで。一番大きいのはおっしゃるアマゾンみたいな話なんですけども。あの一番大きいのはテレビがB

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to Bであることなんですよね。 
今のテレビですよね。はいはい。今のテレビが。結局。まあ、これまた20年後の答えはされちゃいましたけども。スポンサーがすべて。そうですよね。はい。まさしくでスポンサーからお金をもらっているスポンサーがすべての商売で視聴者の顧客化ができる側が勝負。

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ああ、現状のテレビビジネスは、視聴者は顧客じゃないですもんね。まあ、視聴率という点ではあるかもしれないですけど。だから20年前に視聴者を顧客化できてたら、すなわち一言で言うと、視聴者のアカウント、はいはいはい、ID決済を取られてたら世界は違うと。ああ、そういうことなんですね。だから視聴者の顧客化をすると、じゃあイーシーだったらそれアマゾンって呼ぶかもしれないですし。そっか、だから強いのはコンテンツじゃないですか。はい。
テレビなんで。で、それはおそらくその配信でそのまま流していくっていうのは、すごい相性が相性というか、その想像がつくと、まあ、ネットフリックスがその想像つくんですけど、その先に、その集めた大量のアカウントに、まあなんか別に物販してもいいし、あの決済の方をなんかしてもいいしっていうふうに、アカウントさえ集めれば、そこからどんどん横につなげていけるっていう。

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そうですね。それが今言うと、この経済圏、はいはいはい、そうですよね。そうですよね。それを当時のライブドアは完全に対ヤフーで考えたんですよ。はあ、そうなんですね。なので、あのヤフーポータルにそっくりなポータル。
を作ったりとか。ライブドアポータルってライブドアポータルを作って、そこをどれだけアイディーを取ってアカウントをゲットしていくかっていうことをやってた時に、当時のテレビのパワーを持ってすれば、はい、トゥーシー、すなわち個人を視聴者を顧客化して、そこからイーシーであったりなんかをやっていけるんじゃないかと思っていて。うんで、実際にフジサンケイグループは。はい。後にライブドアが持っていたセシール。

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っていう。はいはい、通販会社を傘下に収めるんですよね。はい。なので、今じゃあテレビ欲しいですかって言われたら、私個人としては別にいらないなって。あ、そうなんですね。20年後の今、もうメディアパワーがないんで、はいはい、いりませんねって思うんですけれども、20年前であれば、ペイペイみたいなものをマーケティングするのに、ええ、数百億円かかるわけじゃないですか。そうですね、はい、でもテレビだったらええ、その、もちろん、公共性放送法上の。
公共性というお題目あるのは理解してますけども、テレビがペイペイ使ってったら使うじゃないですか。まあ、そうですよね。ええええ。じゃあ一企業に肩入れするのが云々は。いやいや、今のコンテンツはもう企業に肩入ればかりですよね。今のコンテンツってテレビショッピングか、なんかあの隠れなんでしょうね。広告みたいな隠れテレビ、ショッピング、グルメ、食品番組しかないですよねっていう。

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公共性なんでしたっけ？とは思うので、はい。だったらもっと早めに経済圏を作ればよかったのにねっていうのが答え合わせですよね。すごい腑に落ちました。だからIDをどんどんどんどんそのとっていって、はい。で、それでまあいろいろいろいろできると、その物販もできるし、イーシーもデジタルコンテンツも売れるし、決済もできるみたいなものは、今その、もうまあアマゾンしっかりいろんな企業がもうやっていて。はい、いろんな経済圏がもうまあ外資の日本系含めて。で。きて。るんで、すけど20年前
前にそれをやっていたプレイヤーはほぼいなかったってことですよ。ほぼいなかったですね。ですよね。だからそのでテレビのパワーってその群を抜いていたから、相当やっぱチャンスだったってことなんですねそうですね。だから当時出てきてるのは、まあアマゾンはいはいぐらいで、当時のことをご存知ない方だと、フェイスブックもはい、インスタもツイッターも全部この後そうですよね。なんならなんならアイフォンもこの後ゼロゼロ年代後半ですもん。2007年、七年はい。はい

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なので、これは今、2005年の出来事だったんで。はい、全部この後。そしてみんなのアカウントを次に出てきたビッグテックプラットフォーマーに日本人は取られていた。いや、なんか歴史がそこですごい分岐してしまった感じがしますね。それ分岐はしましたね。ええ、やっぱり一番長年分岐を感じたのは。はい、まあその後。2005年、2006年、2006年の。まあ、ライブ内の強制捜査はい等があった後に。
にいろんなスタートアップ、ベンチャー、経営者にライブドアにならないように気をつけてますとか、ああ、あの目立ったらダメですよねって言われたのは、まあ、ものすごくありましたよね。はいはいはい。多分、そのライブドアが事件化されたっていうのは、まあ、さっきそのフジテレビの記者が、そのまあ当局にリークして、それをもとにその捜査が始まってっていうで、まあまあライブドア、ライブドアで、一方でそんなにあのやっていたことはやっていたこととしてあったと。思う。んですけどまあなんか誰かの陰謀っていうよ、りも

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なんでしょうね、こう。いろんな人の、こう集合的無意識を生み出した結果っていう感じだったんですかね、これはまさにね。それはあの身をもって体験して、当時の私の景色はあ、日本っていうのはフィクサーがどこどこのフィクサーがキャピトル投球とかでこうしろって指示出して、パパって動いてやるっていうよりは、小さな神々であったり。はいはい、あのマスというものがだいたいこの方向性ってなった時に。
やっつけろって言って、大きな流れ、濁流になるんだなっていう印象ですね。それはなんかすごい重要なご指摘ですね。だからなんでしょうね。まあ空気の支配っていうのがずっと一貫してあるっていうのが、まあ戦争中から言われてるじゃないですか。空気の研究って本がある通り。

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まあ、それはまあ現代であってもずっとそうってことですよね。ですし、いみじくもなんですけども、検察リークっていうものがあるじゃないですか。検察がこれ検察リークなんじゃないかみたいな。だって検察しか知んないし、検察リークっていうのは、検察側ががメディアにメディアにですよねみたいな。で、それでもいやでも国家公務員、あれ百条でしたっけ？あの、いや、それ人に言っちゃいけない秘密保持義務ありましたよね。守、秘義務ありましたよね。
みたいなことに対して、東京地検特捜部の警察官が言ってたのはいや、風を吹かせるんだよって言ってたんで、怖い話ですね、それもまた。だから。まあ、なんていうか、いろんなそういうものを人生の早めに知ったのは面白かったですね。まあ、そうですよね。ニュースコネクトであんまり触れ。

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しろさん、おっしゃってないですけど、まあ、当時はですもんね。しろさんの事情聴取に何度も応じられていたわけですもんね。まあ、何100時間ですかね。何100時間なので。なので、いろいろ答え合わせはあるなと。その後、ビッグテックがたくさん出てきて。で、我々の人間関係を人質に取られていくわけじゃないですか。まあ、今そうですね、SNSというものは。
で、まあだから連絡先はみんな彼らは握ってるわけですもんね。そうですね。だから今から今日からライン使えませんとか今日からメッセンジャー使えませんって言われたら困ると大混乱ですね。はい。で、一番大きかったのは電話帳を見せちゃったことだと思うんですけど、はいはいはい。電話帳にアクセスさせたっていうのは大きかったと思いますし。

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で、プラットフォーマーってなんだっけ？ってね。よくニュースコネクトでも話をさせていただいてますけども、プラットフォームは経済圏ってコミュニケーションと決済っていうのをワンアカウントでやることだなって思っていて。で、それをが利便性が高まるとやめられないねっていう。
あの、今までの今までの人とのやり取りが残ってるの見れなくなったら大変だし。なので、アカウントを乗っ取りされると大変じゃないですか。そうですね。ですし、そこで決済はクレカにつながってるしとかで、ある意味、テレビとメディアとスポンサーがすべてスポンサービジネスのメディアと移り変わって、こう大きなパワーを持ったのが、最初からアカウントを持っていた携帯キャリアなんですよね。はいはいはいはい。

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携帯キャリアは最初から決済を持ってたああ、ありましたよね。くっついてましたよね。くっついてます。なんか支払うから。はいあ、そうかそうか、もともとそう携帯料金払うからええ。なので、ただの電話屋さんが経済系屋さん、コンテンツ屋さんだったのは、元からアカウントを持ってたからです。ああ、すごい。
それはだからあれですよね、日本が。それもゼロゾロ年度やっていたことですもんね。やっていたことですし、そこから派生していて、アカウントを持っていた。携帯キャリアのパワーが増して、アカウントを持ってなかったメディア、ちょっと新聞は違いますけど、新聞は一応購読っていうのがあるんですね。それをまあ、うまくやった日経新聞みたいのもありますし、一方でおじいちゃん、おばあちゃんがとっていた新聞はもういりませんって言って購読を切られているのは。今だ。と思うんですけど、はいはい

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トゥーシー接点がだからあったかどうかっていうのが結構トゥーシー接点に。ある種、日本のテレビに関しては、トゥーシーを奪いに行く欲を持たなくてもいいぐらい、ゴールデン枠が儲かってしまった。なるほど、あれですもんね、限られた枠で。まあ、そことしまさん別の番組でおっしゃってますけど、不動産みたいなもんですよね。限定されてるんで、限定された枠を売ってると。ただ、それも。
当たり前ですけども。まあ、波っていうよりは、放送法のもとに国民政府から貸与された電波なもんなんで、公共財から生まれる利潤にあぐらをかくことによって企業ガバナンス、コンプライアンスが緩むであったりとか、企業ガバナンスにおいて何の変化もなく20年経ったみたいのは、まあ今見てますよね。

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ああ、なんか本質、今回の本質はやっぱそこにあるわけですね。そういう意味では、まあ、当時お会いさせていただいた平田さんは当時67歳、そして今87歳で、まだそこにいらっしゃるっていうのは、まあ驚きではありますね。うん、誰もやっぱりそこはガバナンスが効いていなかったのかっていうことなんですか？うん、まあ、そうですね。コンポレートガバナンスの本質は、あのトップを切れることなんで、はい。
なので、そういうのもありますし、まあそういう意味ではやっぱり儲かってると緩む部分もありますし、逆に飽くなき欲望のビッグテックみたいな、これ以上儲けてどうすんの？みたいな世界もあるわけで。まあ、なんていうか。あとやっぱり国内に閉じましたよね。やっぱり国内でこれだけ大企業だと思ってもらえて。

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00:47:55,160 --> 00:48:52,000
国民がみんな知っていて素晴らしいねって言われてくれる環境で、なんで外に狩りにしなきゃいけないの？っていう。まあでもそういうことですよね。で、一方で、ちょっと前までネフリに出たら芸能界を干されるみたい雰囲気が一瞬にして変わるであったり、むしろ今だったらギャラもいいし、国外からも見てもらって、国外作品にも声がかかる。グローバルのフールとか。
ネフリとか、すなわちチャネルが強いもの、ユーザーチャネルを持っているものに出たい、作りたいっていう役者さん、クリエイター増えたっていう。やっぱりそういう意味では中規模に大きい日本というマーケットに、そこでいいやと思った場合と、グローバルな個人チャネルにアクセスできるっていう。まあメディアというかプラットフォーマーでは。

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00:48:52,480 --> 00:49:47,680
全く違うものは出来上がってしまったなと。あと、後付けの面白さで言うと、2005年のこの事件ですけども、2005年に韓国の廃部っていうHIV廃部の前身、すなわちBTSをその後生み出す事務所のビッグヒットエンターテイメントが、バンシヒョクシヒョク氏によって2005年にできてるんですよ。
ああ、同じタイミングなんですね。で、そこからケーポップの世界になるわけじゃないですか。なんかあれですね、本当に歴史が分岐しましたね。そこでええ、改めてなんだろうな、そっちの畏怖の世界線は何が起きていたんだろうなっていうの思いを発せざるを得ないなと思いますけど。まあ、あえて言うと、ええ、一つははい、ビッグテックが取っていった。はい、個人アカウントを。はい、誰が取るか。ええ。

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00:49:48,160 --> 00:50:43,120
もう一つはグローバルで日本のメディアコンテンツがチャネルを取れたか否か。本当にそうですね。で、もちろん今現在の極めてローカル性を持った、そして成熟しきった漫画アニメ文化とかって素晴らしいものと思うんですけども。で、一方で日本のそういうマニアック、複雑な作品性っていうものが。
素晴らしい一方で、あれだけもてはやされたマーベルなんかがちょっと見られなくなってるみたいな。まあ、特に日本において顕著だと思うんですけど、はいみたいなのってあるとは思うんですが、ちゃんと見るとチャネル取られてんじゃんっていううん、だからチャネルも取れたのになっていうチャネルっていうのは、そのだから配信プラットフォームです。はいはいはい、そうですね。ええ、だから日本初のもの日本初の配信プラットフォーム日本初のコンテンツは？

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00:50:43,920 --> 00:51:33,440
できたかもしれないなんかだから、2回やっぱ分岐したってことなんですね。あの経済圏トゥーシーが取れたかどうかっていう話と、そのコンテンツをグローバルに配信できたか、広められたかどうかっていうチャネルも握れたかどうか。すなわち、日本のプラットフォーマーにマーベルたちが出してくださいって言いに来る世界。そうですよね。その世界線もあったかもしれないってことですよね、それはだからあれですか、2010年代。
そうです、戦いだったってことなんですかね。まあ始まりはその後DVDからストリーミングですけどねああ、そっか、はい、そこもだから日本の場合はそんなにだったってことですかねそうですね、そういうことですね。やっぱりテレビは強すぎて。ええええ、じゃあ3回ぐらいやっぱりチャンスを逃してるわけなんですね。お話を伺ってると大きくですけど、まあそれで言うと、もう一つ大きなチャンスを逃してるのはやっぱりスマホなんで。

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00:51:33,720 --> 00:52:26,240
ああ、そうですね、できたはずですもんね。作れたはずというか、いや、本当に今の若い人、全く信じられないと思いますけども昔、携帯電話は日本製しかなかったと言っても過言ではないはいはいはい、ガラケーの頃はええ、そうですよね。はい、日本のあの各家電メーカーが作ってましたもんね。作ってましたね。使ったんですよね、それを。そう。だから、あれが一瞬にして消えてしまったのを覚えている人たちは。
今の日本の自動車業界のような巨大なものが、もしかしたら本当にEV化であったり、知能化で変わってしまうっていうのは、携帯の現場にいた人は感じますね。そうですよね。自動車とそのエレクトロニクス電気っていうのが日本の二大産業だったわけですもんね。最初にスマホがアップルのiPhoneが2007年に出た時。

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00:52:27,880 --> 00:53:20,800
あんなに画面をベタベタ触ったら汚れるから日本人は使わないっていう人いました。ああ、まあまあ、でも新しいもの、やっぱそういうことって、そういう需要される方をするってことですかね。それに対してジョブス氏がスティーブジョブス氏が吹けばいいって言ってました。シンプル反応がシンプルなので、いろんな分岐あって、まあ私が大好きな分岐はGoogleがAndroidを50億円で買った時ですね。ああ、そっか。
そんな金額で買ったんですね。アンドロイドって別にグーグルは作ってもんじゃないんで、ええ、そっか、50億経った、まあ経ったっていうのもありますけど、経った、そんな金額で買ったんですね。経った。いや、でもそうするとちょっとそろそろお時間も。あの、はい、活用になってきたんですけど、まあ20年前に、まあ、このフジテレビの買収に関しては、その行けたかもしれない世界線がまあそこで起きなかったわけじゃないですか。で、今、20年後にそのいろいろ温存されたものが。

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00:53:21,240 --> 00:54:10,280
まあ、主にコーポレートガバナンスの問題がこう爆発したわけじゃないですか。こっからはやりようっていうのはあるんですか？変わりようだったり、やりようだったりっていうのは、うん、どうでしょうね、正直、大きいのは、ここまでの今のこの20年だけ見ると、社会を変えたのはテクノロジーから。
社会が変わってテクノロジーができたというより、テクノロジーが変わって社会が変わっちゃった。スマホとか。まあ、なんかAIがそんな感じもします。そうですね。まさに今からこのAIっていうものだから、2011年、12年ぐらい、これからAIですよと私が言った時に、みんなが塩対応だったっていうふうにおっしゃってましたね。まあだからなんかこう、これからこうなるんじゃないですかねって言った時に、ええ、そうかなって言われることに私は慣れてるんで。

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00:54:11,720 --> 00:55:10,480
そういう意味では、生成AIが一人一人のパーソナルアシスタント、自分秘書みたいになっていく世界で社会がどう変わるのかなっていうのには興味ありますね。うん、そうですね。はい、そうですね。その中で日本のメディア、今まあそのだいぶ痛んでいるメディアは存在感を発揮できるんですかね。どうなんでしょうね。一方で、やっぱりアメリカが今までこう何十年もかけて培った、はい。
アメリカンドリームアメリカ、素敵なとこみたいな自由の国アメリカっていうのを、ここ数日でこんなに捨てていってるんで、あのトランプ政権が入って、で、なおかつそこに迎合する人たち、はいはいはい。まあdiやめたり、海外援助やめたりってなっていく中で、本当にやっぱり日本に行きたいです、日本で生活したいですっていう人が。

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00:55:11,360 --> 00:56:06,400
アニメ起点、漫画起点は本当に多くて、ある意味アニメ漫画で起きたことを確認しにくるみたいな。そういうこと。そうなんですか。感じさえあって。それってやっぱりスーパーパワー大国たる中国とか米国が捨てようとしているなんとなく好きですってほだされパワーというソフトパワーを持てる国が少なくなるのか。
チャトジピティみたいなllmがその国の思想に影響されるなんか、日本がやっぱりこう、キャプテン翼を見てサッカープレイヤーになりましたっていう海外セレブとか、本当に辛い時にワンピースを読んで奮い立たせましたっていう発展途上国の人とかみたいなのってパワーなので、それは希望があると思ってます。そうすると、じゃあメディアは制作能力があるうちに。

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そういうものを作んなきゃいけないってことなんですかねうん、どちらかというとそういう政策ができる、言っちゃったクリエイターを邪魔しないっていう、そういうことですか。はい、まあ、突然変異的に現れますもんね。そういう人って現れますね。一定確率でワンピース27年、27年でしたっけ？はい、それくらいですねはい。めちゃくちゃですよねそうですね。で、まあ、テレビ局員の中にもやっぱそういう人は現れるわけですもんね。
そうですね。どうなんでしょうね。一定のハングリー者がいりますからね。ああ、そっか。だから、あの社会的地位が良すぎると、そうやらない。なくなっていくってことですね。

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00:56:45,680 --> 00:57:39,440
まあ、それよりも、あの名刺をあの飲み屋で配っていった方が、あのちやほやされるってことですもんねええ、そうですね。だからあれじゃないですか。ポッドキャストからじゃないですかポッドキャストですね。やっぱハングリーさが必要ですね。ハングリーさが必要ですねやっぱなんなんだろう、ストリートから上がってくる方が面白いもの作れるのかもなって感じがしました。そうですね、あの、なのでストリートから上がってきてほしいですはい、うん、まあ、私はあのスト。リートからあの上がりたいなと思ってますけどええええええそう思いますそうですねはい
いや、ありがとうございました。ちょっと一個一個。さらにこう詳しくあの伺いたい話ももちろんあったんですけど、すごいこう塩野さんのお考えの、結構根幹に振られた今日感じがいたしました。はいはい。いや、どうなんでしょうね、これ。あのニュースコネクトのリスナーさんも、ひょっとしたらあの日曜版とはちょっと違う、あのガチ塩野さんがガチ。

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今日感じ取っていただいたんじゃないかと思いますけどね。はい、はい、ということで、あの、このあたりで締め切りたいと思います。はい、ジーピーアイグループ共同経営者の塩野真子さんでした。今日はありがとうございました。はい、ちょっとした昔話でした。ありがとうございます。非常にありがとうございました。ニュースコネクトお相手は野村貴文でした番組への感想はハッシュタグカタカナでニュースコネクトをつけてエックスに投稿くださいこの番組ではサポ。ー。タ。ー会員制度を設けておりますいつもサポートしてくださっている皆さん誠にありがとうございます
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