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クロニクルおはようございます。2025年2月25日火曜日ニュースコネクトあなたと経済をつなぐ5分間パーソナリティの竹村有希子です。この番組では一日一つ、5分間で世界のメガトレンドがわかるニュースを解説していきます。朝の支度や散歩、通勤、家事の時間などにお聞きいただけると嬉しいです。
さて、2022年2月24日にウクライナ侵攻が始まってから三年が経ちました。そんな中、ロシアのプーチン大統領は中国の習近平国家主席と電話会談を行いまして、ウクライナとの衝突の根本的原因の除去に取り組むと持論を展開しました。これに対し、習主席は。

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平和的解決に向け中国が支援する用意があると話したということです。ウクライナ問題の解決に向けては、アメリカのトランプ大統領も意欲を見せていますが、数日前にはトランプ大統領がゼレンスキー大統領のことを独裁者呼ばわりするなどを言いたい放題で、現時点では明らかにプーチン氏よりの中国やアメリカが。
戦争を止められそうな気配というのはありません。ウクライナの人たちからしてみれば、当事者を無視して何勝手なこと言っているんだそんな感じではないでしょうか。いずれにしても、ウクライナにとってはとても厳しい状態で四年目に突入したことになります。

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さて、話題は変わりまして、今日はこちらのニュースをお伝えしますドイツでは23日、総選挙が行われ、最大野党で中道派のキリスト教民主社会同盟が第一党となりました。およそ三年半ぶりに政権が交代し、メルツ投手が次期首相になる見通しです。
また、移民や難民に対して排他的な主張を掲げ、ウクライナ支援にも消極的な極右政党ドイツのための選択肢も大きく躍進し、第二党となりました。低迷するドイツ経済の再生やウクライナへの支援、移民対策が争点となった今回の選挙戦。メルツ氏はショルツ政権の環境規制の見直しや大幅減税。

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エネルギー価格の引き下げによる経済の立て直しを掲げ、移民対策でも不法入国者の締め出しなどを強硬策を打ち出して国民の支持を集めました。また、ウクライナ支援に関しては、防衛においてアメリカから独立できるよう、できるだけ早くヨーロッパを強化することが最優先事項だとして、対米依存を見直す考えを示しています。
第二次世界大戦以降、アメリカが提供する安全保障に頼ってきたヨーロッパの国々が揺れる中、最大の経済大国であるドイツがリーダーシップを発揮することはできるんでしょうか。ドイツも日本と同じように、これまでアメリカの核の傘を頼りにしてきましたから。

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メルツ氏の脱アメリカ依存という方針は、これまでと比べて極めて異例です。選挙戦でメルツ氏はウクライナへの軍事支援に慎重だったショルツ政権を批判し、イギリスやフランスと歩調を合わせて長距離ミサイルを提供するよう主張してきましたが、果たしてどのようにこれからヨーロッパの防衛力を強化するつもりなんでしょうか。今後の行方に注目です。
ニュースコネクトお相手は竹村有希子でした。番組への感想はカタカナでハッシュタグニュースコネクトとつけてエックス九ツイッターに投稿してください。また、もしこの番組が気に入っていただけましたら、ぜひフォローしていただけると嬉しいです。それでは、良い一日をお過ごしください。

