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クロニクルおはようございます。2025年2月14日金曜日ニュースコネクトあなたと経済をつなぐ5分間パーソナリティの竹村有希子です。この番組では一日一つ、5分間で世界のメガトレンドがわかるニュースを解説していきます。
朝の支度や散歩、通勤、家事の時間などにお聞きいただけると嬉しいです。さて、今日はバレンタインデーです。私もチョコレートが大好きなので食べたいなとは思うんですが、昨年口腔外科的な治療を受けた関係で噛む力が弱まっていまして。チョコレートは硬くてまだ噛めません。

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徐々に良くなってきてはいるんですが、噛む力だけではなくて、まだお寿司も入らないほどお口が開かないので、リハビリで先生にもう顎が外れるんじゃない？っていうくらい渾身の力で無理やり口を広げられています。
なんだか拷問チックなんですが、これをやらないと関節が固まってしまうそうで、口がもっと開かなくなってしまうということなので、私も苦痛に耐えて頑張っています。皆さんはどうぞ私の分もチョコレートを噛める幸せを噛み締めていただけたらなというふうに思います。さて、今日はこちらのニュースをお伝えします。

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本田と日産自動車は13日、経営統合に向けた協議を打ち切ることを決めました。本田と日産は昨年12月から本格的な協議を進めてきましたが、白紙に戻った格好です。今後は業績が悪化している日産が経営を立て直していけるかが焦点となります。
そんな中、日産の買収を検討しているとされる台湾の企業本廃精密工業の会長がコメントしました。日産の筆頭株主であるフランスのオルノーと接触したことを認めた上で、買収ではなく提携が目的だと話したということです。

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実現すれば世界第3位の巨大自動車グループが誕生すると大きな話題になった。ホンダと日産の経営統合なんですが、あえなく幻となりました。車が好きなリスナーの方の中には、企業文化もカラーも違うのに突然一緒にやるなんて、やっぱり無理だったんだよ。そう思っている方も多いかもしれません。
ではまず、今回の経営統合協議がうまくいかなかった理由を簡単にご紹介しようと思います。理由はずばり日産のプライドです。そもそも経営統合を模索せざるを得なくなった背景には、日産の急激な業績の悪化がありました。そこで、このままでは数年のうちに破産するんじゃないかそうした声も上がっていた日産に対し。

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本田が助け舟を出す形で話し合いは続いていたんですが、当初は持ち株会社を設立した上で、両者を傘下に収める形で経営統合をしましょうこうした話だったものの、これとは別に、後になって本田が日産の株式を100%取得して完全子会社化するという案を打診しまして。これに対して日産が大きく反発し。
競技は暗礁に乗り上げることになってしまったんです。日産にもプライドがありますから、本田と一緒にやれるならいいけど、本田に吸収されてしまうなんて耐えられない。そうした思いがあったのかもしれません。とはいえ、業績が悪化した日産に残された生き残りの道というのは、そんなに多くありません。

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ルノーとの関係は依然として不透明ですし、買収ではなく提携が目的だとコメントしているオンハイ精密工業と組んだところで、最終的に吸収されてしまうリスクは変わりません。オンハイ精密工業はシャープを買収した際も、最初は技術提携という形で接近し、最終的に経営権を握るに至りました。今回も同様のことが起きないとも限らず。
日産としては、引き続き厳しい判断を迫られることになりそうです。ニュースコネクトお相手は竹村有希子でした。番組への感想はカタカナでハッシュタグニュースコネクトとつけてエックス九ツイッターに投稿してください。また、もしこの番組が気に入っていただけましたら、ぜひフォローしていただけると嬉しいです。それでは、良い一日をお過ごしください。

